碧南市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年決算審査特別委員会経済建設分科会 本文
229 ◆環境課長(中嶋忠彦) こちらにつきましては、市と包括連携協定を締結させていただいております、あいおいニッセイ同和損保株式会社三河支店様から、地域に根差した環境保護活動の費用として寄附をいただいております。
229 ◆環境課長(中嶋忠彦) こちらにつきましては、市と包括連携協定を締結させていただいております、あいおいニッセイ同和損保株式会社三河支店様から、地域に根差した環境保護活動の費用として寄附をいただいております。
活動内容としては、私たちが普段から恩恵を受けている愛知用水の水源地とされる長野県木曽郡王滝村での間伐作業や、王滝村の方々との交流といった連携事業などがあり、環境保護活動に携わることができる貴重な経験を積ませていただいております。 今、紹介した活動はほんの一部ですが、現在、種々な企業がESGに取り組んでいると思われます。
環境に関する取り組みは幅広く、今までにもさまざまな取り組みが行われておりますが、予算大綱説明の中で、昨年9月の国連気候行動サミットでのスウェーデン人の環境保護活動家のグレタさんのことを取り上げ、その思いに応えるべく、この地球を守り、本市の未来(あす)へ受け継ぐために、今できることから始めなければならないと市長自身もその思いを強くしたと述べられました。
また、美合地区、河合地区、鳥川地区などでは、住民と地区の学校が協働で、蛍とともに暮らせる環境を守り続けるために、河川清掃や森林整備などの環境保護活動を行っていただいています。その他の地区においても、住民が主体となり自然環境を保全する活動がなされております。
内容といたしましては、ごみ減量化のためにレジ袋を有料化した、そのレジ袋の売り上げ分を全て、環境保護活動のためにということで寄附をされております。 87 ◆分科会長(鈴木良和) ほかにございませんか。
例えば、未来創造事業として、陶原小学校では学校敷地の森林を活用して、児童が自然と文化を愛する心と知恵を身につける環境保護活動を行っております。その他の学校におきましても、環境や特色を生かしたESDに取り組んでまいります。 ○長江秀幸副議長 島原治美議員。 ◆13番(島原治美) 今、御答弁をいただきました。環境や特色を生かしたESDに取り組んでいただきますよう、よろしくお願いをいたします。
また、主権者教育の結果、社会に興味を持って生徒会活動、ボランティア活動、防災活動、環境保護活動に参加し、果ては金融、経済についても興味を持ってもらうということが、これから求められる公民分野のあるべき姿ではないかと思っております。 来年6月に向けての対策になりますので、非常に短期的な取り組みになります。
こういった形での環境保護活動への参加が、市民の環境意識の向上につながればすばらしいことだと思います。できれば議場にいる皆さんも参加してみていただきたいというふうに思っています。なお、この事業には愛知県のあいち森と緑づくり環境活動交付金という助成も受けられることになっております。
海外派遣を通して学んだ環境保護活動について、日英両国の生徒が意見交換をして、今後の国際的な環境保護についてともに考える場となりました。 以上でございます。 ○議長(杉浦弘髙) 清水議員。 ○19番(清水郁夫) それでは、小項目3点目、成果と今後の方向性として、子ども会議にはどのような成果があり、今後どのような方向に進められるかについてお伺いします。 ○議長(杉浦弘髙) 山本部長。
自治会などの地域コミュニティやNPOなどの協働パートナーとしての地域イベントの開催ですとか、防犯、交通安全、それから環境保護活動、子育て支援事業など、さまざまな分野で実施しているところでございます。 続きまして、大きな1の(2)の市民協働推進事業の諸課題及び対応についてでございます。
一方で近年、高齢者の方々の地域活動、社会福祉活動、環境保護活動への関心も強まっているようです。若い世代と比べ、とりわけ生活の場である地域社会に関心を持っておられるようです。ところが、社会貢献したいと考える方は多いのですが、実際に行動に移している方はそれほど多くありません。なぜでしょうか。
また,あわせて希少野生動植物の現象を少しでも食いとめることができるよう,自然環境保護活動を行っている団体や自然環境保全活動推進員などとの連携を密にしまして,希少野生動植物の保護に努めてまいりたいと考えております。
そのため、民間では環境保護活動の影響力が大きい。その活動例としまして、レジ袋の使用自粛など、草の根レベルの環境に対する取り組みも盛んになってきているとあります。行政の取り組みにつきましては、はんだエコアクションにて環境の取り組みがなされております。私も、この環境月間を意識し、6月議会で環境に関する質問をさせていただき4回目になります。自分自身が環境を考え直すよい機会だとも思っております。
ですから、経済活動とは一部矛盾するところのある環境保護活動に積極的に対応し、規範を作ることができるはずだと考えております。 それでは、当町においては地球環境問題へはどのように対応してきたのでしょうか。CO2排出量の指標等への取り組み状況は、また、「グリーン購入法」などにはどう対応してきているのでしょうか。そして、環境首都を目指すなどというような環境対策への目標は立てられているのでしょうか。
環境保護活動を啓蒙し、行政が、市民が取り組みやすい環境インフラを整備していくことが必要不可欠であると考えております。 マイバッグの利用は、平成19年度が12.8%ということです。毎年2ポイントずつ上がってきているということですが、名古屋市の緑区、豊田市などでは、レジ袋有料化の効果もあり、80%を超える持参率だそうです。
ケニア出身の環境保護活動家で、ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんという人がいます。この人が、日本語の「もったいない」という言葉を知り、その精神にいたく共感し、そのままの発音で世界中に広める活動を行っています。
また、平成18年、19年度の2カ年で、旭中では授業プログラム開発事業といった研究事業の中で、尾張旭の環境を調べ、学ぼうと題し、地元名古屋産業大学やNPO等と連携し、直接生徒によるCO2の測定などを行い、環境問題に対して関心と知識を高めるとともに、環境保護活動ができる生徒の育成に努め、地球環境の大切さを学ぶことができました。
それから、環境保護活動を当然最終段階でやっていただくわけなんですが、ここの活動の中で、やっぱり住民のボランティアの方等で動植物の生態調査も引き続き見ていただきながら、最終的には、ここの施設づくりとしまして、実施計画でもちょっと挙げさせていただいておりますが、拠点づくりを考えたいということで、ネーチャースクールというんですか、建物の中にここの生態を観察したものを表示できるようなものを考えていきたいなというふうに
世界中の多くの人が環境保護活動に取り組み、美しい地球を取り戻そうと努力しております。 世界に誇れる産業・経済都市である本市は、第7次総合計画にもうたわれる世界の手本となる環境先進都市「豊田市」を実現しなくてはなりません。
茅葺の里、おおだの森、くらがり渓谷などの森の駅の情報を発信するとともに、自然に関する展示コーナーや環境保護活動をしているボランティア団体の交流の場としても活用してまいりたいと考えています。 そのほか、額田地区では、保育園の職員室・保育室への非常通報装置の設置や、市道では、原下衣文線、屋下郷中線、林道では、鍛埜桜形線、石原河原線の整備を進めております。